モニター

PS4専用でゲームするモニターとテレビとの違い

PS4モニターとテレビとの違いは圧倒的な応答速度の差

PS4専用で使うモニターとテレビでの違いは、画質重視か応答速度重視の違いにあります。オンラインゲームしないのであればそこまで気にする必要はありませんが

ゲーム内でのキャラクターなどの動作のカクツキや遅延といった症状はテレビや性能不足のPCモニターなどでPS4をプレイしていると起こります。

eスポーツで活躍しているプロゲーマーによると一般的に普及している画質重視のテレビとゲーミングモニターでの応答速度の差は致命的と言われており

応答速度の15msと1msとでは秒に表すと0.015秒と0.001秒の差となりますが、FPSゲームでは反動制御をする動作に支障をきたしてしまいます。

PS4モニターとテレビとの違いとは?

PS4専用で使うモニターとテレビとの違いはパネルの駆動方式による応答速度とチラつきを防止するフリッカーレスといった機能の有無になります。

これらは、FPSゲームにおいて重要な事でテレビよりPS4専用モニターでプレイする事で戦いが少し有利になります。

パネルの駆動方式による応答速度の違い

モニター(テレビやPCゲーミング)にはパネルの種類があります。パネルの種類によってメリット、デメリットがあり3種類のパネルに分かれています。

TNパネル/方式

発光効率が高く、消費電力が少ないため携帯機器に良く使われる駆動方式。市場が確立されているのでコストが安く応答速度が速い。

グレイ→グレイといった中間調では応答速度が遅くなります。PS4モニターでは、オーバードライブを使用する事によって苦手な中間調に特化したパネルになっています。表記はGtG(Gray to Gray)1msや0.8ms

デメリットでは視野角狭いので複数で視聴するテレビには向いておらず、ノートパソコンやPCモニター、ゲーミングモニターなどで使用されております。また、色の再現性が悪く斜めから見た場合は色の劣化が気になるほどになっています。

VAパネル/方式

高いコントラストで広視界が可能で、高品位のテレビなので用いられている方式の一つ。応答速度はやや遅くなるが、広視角型として最も反射型に向いている特徴でもあります。

IPSパネル

視野角が広い上に色度変移や色調変化が少ないのが最大の特徴。駆動電圧が他のと比べて高く、応答速度を早くしづらい。またバックライト光の透過率が高いため髙コントラスト化が難しいのもデメリットになります。

駆動方式の違いよる応答速度

応答速度は白→黒→白に変化するまでの速度のことで、応答速度が遅いと残像が残りFPSゲームにおいて残像を狙って撃つという事になるのでとても不利になります。

また射撃時のリコイル制御でも残像が残ってしまうので、非常に制御しにくいといったデメリットしかありません。

グレイ部分での残像が強いですね

 

駆動方式の応答速度の特徴
  • TNパネル:応答速度が速いが
  • VAパネル:応答速度がやや早い
  • IPSパネル:応答速度が遅い

目に優しいモニターは?

テレビモニターは画像やコントラスト、視野角を重視している製品になります。画像が綺麗に見えるという事は光沢のパネルを使っており実は目に負担がかかります。

PS4モニターでは非光沢(ノングレア)というパネルを採用しているケースが多く、長時間見てても疲れにく設計になっています。

画質目の負担
光沢(グレア)×
非光沢(ノングレア)

テレビとゲーム専用のPS4モニターでは求められている事が違うので、パネルが変わります。

チラつきを防止する機能


チラつき防止がないモニターでは、じっさいこれに近いちらつきが起こっています。テレビも例外ではありません。

PS4モニターでは各メーカーによって呼び名が違いますが、チラつき(フリッカー)防止機能として、フリッカーレスやフリッカーフリー、フリッカーカットという具合でほぼ標準装備されています。

チラつき(フリッカー)防止が無いとそれだけ目に負担が掛かっている状態になります。

ブルーライト軽減の違い

スマホの画面からでも出るブルーライトは、目の視力低下などには影響されないとは言われていますが

目に刺激を与えているのは事実で、これが原因で目が疲れたり、寝つきが悪くなるといった症状もあるくらいブルーライトを軽減するというのはとても重要になります。

紫外線の次に強いとされているブルーライトは液晶テレビより、ゲーム機でゲームしている時の方が多く気をつけないといけないポイントでもあります。

そのため、ゲームをプレイして遊ぶのにはゲーム専用PS4モニターをおすすめします。画面設定によりますが、ブルーライト軽減する機能がついており目にかかる負担も小さくなります。

テレビとの違い
  • 応答速度が早い
  • 非光沢(ノングレア)で目に優しい
  • チラつき(フリッカー)防止で目に優しい
  • ブルーライト軽減で目に優しい
  • デメリットは画質が少し犠牲になる

テレビだと遅延が起こる!?

FPSや格闘ゲーム、レースゲームなどのオンラインゲームをテレビでプレイすると遅延しているように感じます。これは上記で説明した応答速度の差が生じる現象でもあります。

一般的に遅延の原因はネットワーク回線が一番の原因で次にモニターになります。

実際に体感した感想

わたし自身、PCモニターとPS4専用モニター、テレビモニターでゲームをプレイします。PS4専用モニターでゲームプレイに慣れていると

  • 音の遅延
  • キャラクターの遅延
  • 操作の反応までの時間

これらが体感できるぐらい違います。応答速度の一番の差は反応までの時間だと考えています。テレビモニターだとストレスを感じるくらい違うので

まったくいつも通りプレイが出来ないほどになっています。またキャラクターや音など遅延しているように感じれるほどになります。

PS4モニターを使うメリット

テレビでは暗い部分が見えにくい、ゲームプレイに支障がでるくらいに感じます。PS4モニターではこの暗い部分をより見えやすくする機能がついており

テレビとPS4モニターとの差は比べたらすぐわかるくらい違います。

画面の大きさでの違い

画面の大きさの違い

テレビ画面は大画面で迫力ある映像を見るため、一般的にサイズだと40インチ以上が多くこの大きさFPSゲームには不向きです。

ロールプレイングゲームなどをプレイする分には問題ありませんが、格闘ゲームやFPSだと画面に集中するので座った状態で画面の全部が視界に入るサイズが最適とされています。

ゲームに最適なモニターサイズ

ゲームに最適なモニターサイズは24インチ~27インチの間とされており、eスポーツの大会では24インチサイズを採用しているケースが多いいです。

プロゲーマーも使用しているPS4モニターサイズは24インチがほとんどで、イスと机の環境でのプレイでは最適だと言えるでしょう。

まとめ

テレビとPS4モニターの違いは

  • 応答速度の違い
  • 目に優しい機能の有無
  • チラつき(フリッカー)防止機能の有無
  • ブルーライト軽減
  • 暗い部分でもくっきり見える違い
  • モニターサイズでのゲームのしやすさの違い

テレビと比較してみると、テレビでゲームをするメリットというのはほとんどないですね。オンラインゲームをするのであればPS4専用のモニターを是非使ってストレスを感じないプレイを体感してください。

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